イラスト:飯田淳

 

『婦人公論』で好評連載中の「バブル〜ボスと彼女のものがたり」を一挙掲載。平成の女性たちの「働き方」を辿った連載です。本日は第二夜。この機会にぜひご覧ください。

「バブル〜ボスと彼女のものがたり」とは?

女性が本格的に社会進出するようになって約30年。働く女性は増えたが、“働く現場”で抱える悩みの本質はいまも変わってはいない。試行錯誤の末に働き続けた人、働くことを諦めざるを得なかった人……。平成元年、バブルまっただなかの時代に、ある出版社で働きはじめた筆者(山口ミルコ)が、同世代の女性たちの「声」とともに、自身が会社、そして上司(ボス)とどのように働き、訣別してきたかを綴る

 


 

第6回 新人編集者と湾岸戦争

女性が活躍できる仕事を求め、CA(キャビンアテンダント)となったユキさん。仕事、結婚、出産......、華々しい人生を語る彼女の姿に、筆者は休みなく働いていたかつての自分を思い出す

今すぐ読む

 

第7回 〈バブル世代〉という病

平成元年に航空会社に入社したユキさん。バブル崩壊と湾岸戦争を機に、誰にも「手厚い」会社は岐路に立たされた。そんな折、彼女は退社の決断をする

今すぐ読む 

 

第8回 ボスとソンタク​

昨今のさまざまな政治案件を彷彿とさせる、平成バブル期に起きた経済事件。当時、国会議員の公設秘書だったシホさん(57)は、寝る間もなく、議員とともに働いていた

今すぐ読む 

 

第9回 家出と結婚

仕事で自信を得るとともに、独り暮らしを始めた私。国会議員の秘書だったシホさんの場合は、実家を出たい一心で結婚に踏み切ったという。しかし、その生活は苦しいもので──

今すぐ読む

 

第10回 正社員になる​

専業主婦だったシホさんが挑戦した、化粧品販売業。そのビジネスもまた泡となってはじけ、離婚後の生活は厳しくなった。そんなある日、シホさんも「ボス」と出会うことになる

今すぐ読む

明日も更新します。お楽しみに!