イラスト:飯田淳

 

『婦人公論』で好評連載中の「バブル〜ボスと彼女のものがたり」を一挙掲載。平成の女性たちの「働き方」を辿った連載です。本日は第四夜。この機会にぜひご覧ください。

「バブル〜ボスと彼女のものがたり」とは?

女性が本格的に社会進出するようになって約30年。働く女性は増えたが、“働く現場”で抱える悩みの本質はいまも変わってはいない。試行錯誤の末に働き続けた人、働くことを諦めざるを得なかった人……。平成元年、バブルまっただなかの時代に、ある出版社で働きはじめた筆者(山口ミルコ)が、同世代の女性たちの「声」とともに、自身が会社、そして上司(ボス)とどのように働き、訣別してきたかを綴る

 


 

第16回 続・新会社、はじまる​

あの頃、ボスが立ち上げた会社は〈私の会社〉のような存在だった。しかし会社をやめたあと、〈私の会社〉を持ち、採算性を考慮して働くことがいかに大変なことかを思い知る

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第17回 成果主義​​

バブルがはじけると、企業が目先の成果を求める時代に――。銀座のクラブの経営者であるアイさんは、この街でくり広げられてきたビジネスの形も変わった、と言う

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第18回 グローバル化​

1990年代に入り、日本に押し寄せたグローバル化の波。私はその言葉を、担当作家から耳にした。そして、それはこの国が築いてきたものを大きく変えていく。20年かけて、じわじわと――

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第19回 金融ビッグバン​

1996年前後、日本の出版界がピークの時を迎えた頃、日本の金融市場は早くも世界の信頼を失っていた。その打開策が、日本版「金融ビッグバン」のはずだった

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第20回 大河の一滴​

私が多くのベストセラー作品に恵まれるようになった頃、ヘイセイガンネンズの女性たちは結婚とキャリアの狭間に立たされる。1990年代後半のことだ――

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明日も更新します。お楽しみに!