** 2003(平成15)年 **

 

12月、雅子妃は帯状疱疹を発症、静養されることが発表された

娘が生まれましてからは、本当に素晴らしいお父様ぶりで、愛子も皇太子様に大変なついております。このことは、私にとり、とてもうれしいことであると同時に、とても心強いことに感じます。(中略)これから皇室の中にあって、子供を育てていく上で、私がいろいろと迷った時に、皇室の中でお育ちになった皇太子様が、良きお父様として、確かな手で導いてくださると信じられるからです

(ご成婚10年に際し、雅子妃の文書回答)

 

** 2004(平成16)年 **

 

5月、訪欧を前にした会見における、皇太子の「人格否定発言」。

翌月、その補足として「これまで外国訪問ができない状態が続いていたことや、いわゆるお世継ぎ問題について過度に注目が集まっているように感じます。(中略)伝統やしきたり、プレスへの対応等々、皇室の環境に適応しようとしてきた過程でも、大変な努力が必要でした。私は、これから雅子には、本来の自信と、生き生きとした活力を持って、その経歴を十分に生かし、新しい時代を反映した活動を行ってほしいと思っています」とのご説明が発表された。

7月、雅子妃は「適応障害」との診断を受け、療養生活を送られることになる

 

** 2005(平成17)年 **

 

1月、小泉内閣のもと、第一回「皇室典範に関する有識者会議」が開催される。

 

** 2006(平成18)年 **

 

2006年11月 ご着袴の儀(写真提供:宮内庁)

4月、愛子さまは学習院幼稚園に入園。8月には、「オランダでの静養を」とベアトリクス女王陛下によるお招きがあり、ご一家は2週間ほど滞在された。

9月、秋篠宮ご夫妻のもとに男系男子である悠仁さまが誕生。前年の有識者会議の提案を受けた法案提出は見送られる。

11月、一般の七五三にあたる「ご着袴(ちゃっこ)の儀」が執り行われ、愛子さまは袴をお召しに