大きく変化している葬送のあり方

従来であれば自分の死後、遺骨になった後はお墓に入ることが当たり前でした。しかし、最近ではそういった固定概念から自由になり、さまざまな理由でお墓には入りたくない、残された家族にお墓という負担をかけなくない、自然に還りたいなどという理由から海洋散骨を選ぶ方が増えてきました。実は沢村貞子さんや橋田壽賀子さん、石原慎太郎さんといった著名な方々も海洋散骨を選択されているのはご存知でしょうか。

一口に海洋散骨と言っても、誰もが好き勝手に海にご遺骨を撒くことができるわけではありません。そこには細かなルールやマナーなどがあり、信頼できる業者に依頼することが重要になります。『ブルーオーシャンセレモニー』という海洋散骨事業を展開している、株式会社ハウスボートクラブ(以下ハウスボートクラブ)は2007年に創業。日本でいち早く海洋散骨を手がけ、一般社団法人日本海洋散骨協会のガイドライン作成にも携わるなど、日本における海洋散骨のパイオニア的存在。年間の実施数も業界トップクラスを誇ります。代表取締役社長である赤羽真聡さんにお話をうかがいました。

「出航当日は船に乗って散骨ポイントまで移動します。散骨と献花をおこなった後は、鐘の音に合わせてセレモニーをおこない、帰港。弊社が扱っているプランは3つあるのですが、中でも人気なのは一隻の船を貸し切るチャーター散骨プランです。船内では自由に過ごせますので、思い出の映像を流したり、食事を楽しんだり、心ゆくまでゆっくりと故人とのお別れができる点が喜ばれています」

同社でなら全国40カ所で海洋散骨を行えるほか、高齢な方や健康不安を抱える方でも安心してセレモニーに参加できるよう、代行散骨のオンライン中継も実施しています。

散骨の後には花を手向けます。色とりどりの花びらが海にたゆたう光景が印象に残ります
気持ちが伝わる対応で安心して任せられる

海洋散骨をする際は、ご遺骨を細かく粉骨することが必要になります。そのため一旦ご遺骨を預かるのが一般的です。中には郵送で受け付ける会社もある中、ハウスボートクラブではスタッフが自宅まで伺い、対面でお預かりすることを大切にしています。大切な家族が「モノ」として扱われることに抵抗を感じる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。でも、その点、「顔と顔から心と心へ」という企業理念を掲げているハウスボートクラブなら顔を合わせて預けることができて安心です。また、希望すればご遺骨の粉末化に立ち会うことができるのも大きな特徴です。

お墓という物理的な拠りどころがなくなってしまうと、時には淋しい想いをすることがあるかもしれません。そんな時はメモリアルクルーズ®へ。散骨を行なった場所にお参りに行くことができます。

「メモリアルクルーズ®は女性のご利用者様が多く、リピート率も高いです。中には合同メモリアルクルーズ®で知り合った方々が繋がって、また1年後に会いましょう、なんて話されていることもあります。そういった新しい繋がりがうまれることも大変うれしく思いますね」

心に残るお別れ会をプロデュース

ハウスボートクラブは、『Story(ストーリー)』というオーダーメイドのお別れ会・偲ぶ会もプロデュースしています。お別れ会と聞くと芸能人や大企業の社長などが亡くなった時に開催される大規模なものを想像する方も多いかもしれませんが、家族や親族のみといった少人数でアットホームな会を開催する方も多くいらっしゃいます。

「葬送にもっと自由があっていいと思っていますので、特に形式はありません。ただ1つ大事なのは、どのようなお別れをしたいかというお気持ち。私たちはセレモニーの専門家としてそのお気持ちを一つひとつずつ形にし、その人らしさが感じられるオーダーメイドのお別れ会・偲ぶ会のお手伝いをします」

自分の最後は自分で考えて、決められる時代。これまでにとらわれず、まずは自由に相談してみることをおすすめします。

家族3世代15人が集って、故人様の思い出の地で開催したお別れ会。祭壇に飾るリースやキャンドルを手作りするなど、楽しく思い出に残る会に
 

模擬散骨や海上セレモニーを体験できるクルーズを毎月開催しています。ぜひ一度ご自身の目で見て、心で感じてみてはいかがでしょうか。

 

この情報のお問い合わせ先

株式会社ハウスボートクラブ

東京都江東区住吉2-2-4
●海洋散骨
ブルーオーシャンセレモニー
TEL:0120-364-352(24時間対応)
●お別れ会
Story(ストーリー)
TEL:0120-963-925(9:00~18:00)
https://hbclub.co.jp