イラスト:飯田淳
『婦人公論』で好評連載中の「バブル〜ボスと彼女のものがたり」。平成の女性たちの「働き方」を辿った連載です。ついに、現在発売中の『婦人公論』9月10日号で最終回(全32回)を迎えます! 最終回直前までの記事を全公開! まずは21回〜25回を更新します。この機会にぜひご覧ください。

「バブル〜ボスと彼女のものがたり」とは?

女性が本格的に社会進出するようになって約30年。働く女性は増えたが、“働く現場”で抱える悩みの本質はいまも変わってはいない。試行錯誤の末に働き続けた人、働くことを諦めざるを得なかった人……。平成元年、バブルまっただなかの時代に、ある出版社で働きはじめた筆者(山口ミルコ)が、同世代の女性たちの「声」とともに、自身が会社、そして上司(ボス)とどのように働き、訣別してきたかを綴る

*第20回以前はこちらから*

バブル〜ボスと彼女のものがたり


 

第21回 幸せバブルとその崩壊

ベストセラー部隊の一人となった私は、会社員としての株価が急上昇。忙しくも満ち足りた日々を送っていた。しかし、ある日を境に、右肩上がりだったグラフはストップする。きっかけは大きな事故だった

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第22回 株式上場​​

ボスの判断だけを信じて働くことは、もはや私自身の絶対的なアイデンティティーとなっていた。しかし会社が株式上場することで、その前提は大きく崩れていく

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第23回 怒鳴られっぱなしの会社人生

会社では、いつも誰かを怒っていたボス。それもボスのエネルギー源だと受け入れた私だが、テレビ局勤務のルリさんはとにかくしごかれたというつらい新人時代を振り返る

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第24回 郵政民営化​

私たちの会社にはボスがいて、仲間がいて、安定した収入があった。けれど、そんな日がいつまでもつづくとは限らない。好きな仕事をやめたくなることも──

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第25回 新自由主義​​

会社上場を機に、ボスの心は〈外からやってきた〉社員に傾いていく。しかし、会社を愛する一心だった私はまだボスをうたがってもいなかった

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26回以降も近日更新します。お楽しみに!