日本人と他国の人々は「集合的無意識」に差がある

つまりシャービンのワークショップで参加者が、何度も「一体感を感じた」と意見を言うことに私が違和感を感じたのは、日本人の私にとって、毎回、一々「一体感を感じた」と言葉で確認することは不要なことで、それは感覚的に感じるもので、言葉で確認するものでは無いものと思ったからです。

このことを、30年以上、アメリカに住んでいらした私の大先輩のプロデューサー松居和さんに伺ったところ「そうなんだよね。彼らは日本人の感覚を100%は理解できないと思うよ」とのことでした。

さて、こんな話をして何をお伝えしたいのかというと、日本人と他国の人々、特に欧米人の方々とは「集合的無意識」と言う切り口においてかなりの差があると言うことです。
と言うことは欧米で生まれて発展したコーチング、メンタル コントロール、更には心理学の方法論は日本人には当てはまらない事も多いのでは無いかと思ったのです。

私もコーチングや心理学を学んだ中で、この「音楽のあるHappy Life」でもいろいろなメンタル コントロールやストレス解消のお話をさせて頂きました。
それらは勿論、有効であると今でも思っていますが、バリでの経験を通してもう一歩進んだ日本人に合うメンタルコントロールの方法があるのでは無いかと思ったわけです。

バリの素晴らしい自然に癒され