プレゼント
会員登録
ログイン手記
手記
私は大の心配症でお節介。連絡が取れないとすぐに交番へ連絡。空振りが続く中、3回目でついに…
手記
今の施設が「終の住処」になるだろう。ただ生きているだけでもお金は必要。貯金が減る中で見つけた私の希望【編集部ベストセレクション】
手記
勤めを終えた夫と田舎へ移住。ちゃん付で呼び合う集落で疎外感を覚えつつ、9年を経てついに私も…【2023年上半期BEST10】
手記
定年夫との喧嘩で近所の公園へプチ家出。豚に癒され、戻ると夫が謝ってきた【編集部ベストセレクション】
手記
就職氷河期世代の息子は契約社員で昼夜逆転。脛をかじられ続ける夫は、ゆるい生活が気に入らずイライラを募らせる…
手記
母から「死んだら読むように」と渡された手紙には、私への恨みつらみが書かれていた。いつまでも残る苦い後味【編集部ベストセレクション】
手記
息子も夫も逝き、1人の大晦日を覚悟。そこに娘夫婦の招きがあり、おむつをリュックにいざ出発。娘の不味い雑煮を食べながら思い出すことは…【編集部ベストセレクション】
手記
婦人会のバンドに入ったが、人間関係が悪化。「ヘタなのに練習してこない」と不満を言うメンバーも大差ない腕前で…
手記
統合失調症の兄が認知症を発症、途方にくれた私に救世主が現れた。死期が近づいた兄は「おまえは俺の妹だ。可愛いよ」と言った
手記
統合失調症の兄との40年。知人には「あなたは人生を無駄にした」と言われたが、後悔したくない私は面倒を見ると決めた
手記
「殺すぞ、は愛情表現」と、夫のDVを信じない義両親。離婚すると態度が一変、自宅に野菜や漬物を送ってくるけど…
手記
自閉症の次男の高校卒業で喫茶店を開店。地域の人に支えられた34年間。52歳になった次男と2人の店を閉めて
手記
自閉症の次男は、先生や友だちに支えられ、普通学級で義務教育を終えた。先生とは段ボール3箱分連絡帳のやり取りが
手記
漬物の味を知らない私が、手作りしたぬか床。自信はないけど小鉢として食卓に並べると夫が…
手記
清掃員の仕事をリストラされ、暇で始めた投稿。謝礼で家計を支えつつ、見知らぬ人との交流が生まれた17年間
手記
夫のがん宣告と学級崩壊の嵐で、定年を前に教員を退職。看取った後、知人に誘われモンゴルで日本語教師に。第二の人生をスタートさせた結果
手記
牛舎と家の往復で、子ども中心の生活。子どもの巣立ちで友人から「外に出ないとダメ」と言われるのが苦痛だったけど
手記
オレオレ詐欺から進化した〈スプーフィング攻撃〉とは？電話番号が偽装表示され、本当に身内からの連絡だと思いきや…
手記
【読者ノンフィクション漫画】家事が得意な夫のモラハラ。料理の味から盛り付け、掃除、すべてに文句。洗濯物を取り込み忘れたら突然ビンタされ…
手記
「馬鹿・愚か者」と「ごめんね」を使い分けるモラハラ夫。うつ状態の私を変えた衝撃の一言
