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「趣味」の記事一覧
専門家
ダムの地図記号は複数種類がある!?周辺の地形図からわかる、建設までの険しい道のり
今尾恵介2024年05月19日
エッセイ
いつも賑わう箱根を楽しむには「この湯に浸かりたい」といったシンプルな目的にしたほうがいいかも…熱海最高の穴場は<二駅隣>にアリ
永井千晴2024年05月18日
寄稿
なぜ<最古の駅メロ>はJR豊後竹田駅で戦後間もない時期に流れたのか?「何時の電車で駅を通るから音楽をきかせて」との申し込みが届くほど評判になったワケ
藤澤志穂子2024年05月14日
インタビュー
韓国の手芸品・ポジャギ制作を55歳で始めて20年。一生続けたいと思える理由は?老眼鏡をかけながら、一針一針根気強く縫い上げる【2023編集部セレクション】
吉本潤2024年05月14日
エッセイ
【漫画】登山シーズン到来。現在の登山で不可欠な装備は<熊鈴>に<ポール>に<大阪のおばちゃんの必須アイテム>!?
たまご2024年05月11日
ホンネ集
大正時代の『婦人公論』に見る100年経っても変わらない健康法。適度な睡眠と運動、嫉妬や過労を避ける…。現代中高年女性の健康法アンケート結果は?
「婦人公論」編集部2024年05月09日
専門家
職人技だった明治時代の地形図作りとは?銅板彫刻から始まり、字の大きさはミリ単位で調整
今尾恵介2024年05月05日
エッセイ
群ようこ68歳にしてお茶を習う。4カ月経ち、格式の高い濃茶に挑戦。いろはを唱えて練った初の濃茶は、折れた茶筅の穂先が二本入っていた
群ようこ2024年05月04日
エッセイ
温泉オタク会社員が「ひとり客におすすめの温泉地」に<別府>を強く推す理由とは。「箱根や熱海はひとりに不向きな面が…」
永井千晴2024年05月04日
エッセイ
群ようこ68歳にしてお茶を習う。御菓子を二口で、畳半畳は三歩で。面倒だからずっと薄茶点前のお稽古のみ。同じ茶道でもそれぞれで
群ようこ2024年05月03日
エッセイ
群ようこ68歳にしてお茶を習う。気が付くと手がドラえもん、地震のように大揺れの釣釜…頭の中ではわかっているはずなのに、体は思うように動かず
群ようこ2024年05月02日
ホンネ集
中高年女性が健康のためにお金をかけずにしていることは?ウォーキング、犬との散歩、テレビ体操、階段の一段飛ばし、かかと落とし…
「婦人公論」編集部2024年05月01日
エッセイ
群ようこ68歳にしてお茶を習う。お稽古の見学で、膝下と足の甲が赤く痕に。バレーボール用、新体操用と膝当てを色々試し、最後にたどり着いたのは
群ようこ2024年05月01日
インタビュー
『あさイチ』に葉っぱ切り絵アーティスト・リトさんが登場。ADHDと診断され、サラリーマンを辞めて切り絵の道に。逆境を乗り越えて
リト2024年04月30日
エッセイ
【漫画】連休といえば遠征登山。その最大の不安はやっぱり「天気」で…<悪天候なら即撤退>を鉄則にする私が心掛けていること
たまご2024年04月27日
専門家
アート、音楽、文学…年を取ったからこそ歴史の重みが心に響く、欧州ひとり旅。散歩感覚で観光でき、気軽に食事できるカフェの多さもソロ旅にぴったり
寺田和代2024年04月26日
専門家
50歳過ぎから「食」をテーマにひとり旅。地元の食堂、有名シェフのレストラン、市場やデパ地下巡りも。開店時間直後やカウンターのあるお店を狙って
山脇りこ2024年04月25日
専門家
観光はしない。温泉と宿の時間を楽しむひとり温泉旅。宿探しは週末・観光シーズンを避けて。お風呂あがりのビールが最高の瞬間!
月山もも2024年04月24日
インタビュー
創刊40年超え!石を愛でる人の雑誌『愛石』の<ヒット企画>とは…編集長「第二次石ブームを起こすのが今の目標です」
「婦人公論.jp」編集部2024年04月23日
専門家
60代から始める「ソロ旅」の極意。持ち物は最小限、食事はランチや開店直後を狙って。ソロ旅を楽しむ《7ヵ条》
地曳いく子2024年04月22日