最終話あらすじ

様々な困難を乗り越え、互いの側にいることを選んだ小川愛実(木村文乃)とカヲル(ラウール)。カヲルは愛実のサポートを受けて専門学校への入学を目指していた。

(『愛の、がっこう。』/(c)フジテレビ)

 

 

佐倉栄太(味方良介)は、3年葵組の生徒に愛実が退職したことを伝える。

動揺する生徒たち。佐倉は教頭の植野憲子(今藤洋子)に、愛実が生徒に直接挨拶することはできないかと願い出る。数日後、愛実は生徒たちと対面する…。