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中央公論新社は、読売新聞社(読売新聞グループ本社および東京本社、大阪本社、西部本社を指します)と共同で、当社および読売新聞社が運営するウェブサイトやアプリのアクセスデータを収集し、サービス向上のために利用しています。収集するアクセスデータには、住所や氏名など、特定の個人を直接識別する情報は含まれません。収集しているデータや利用目的などの詳細については、こちらのページ(クリックすると読売新聞社のサイトに遷移します)をご確認ください。
【ターゲティング広告について】
婦人公論.jpでは、読売新聞グループおよび提携する広告・コンテンツ配信事業者が、ターゲティング広告配信のためにクッキー(Cookie)やウェブビーコン(web beacon)などの技術を用いています。
ターゲティング広告は、利用者がいつ、どのウェブサイトを閲覧したかというアクセスデータを一定期間蓄積し、興味や嗜好にそったインターネット広告を配信させるサービスです。これらのサービスで個人を特定することはありません。
(ターゲティング広告のオプトアウト)
ターゲティング広告の配信を希望しない場合は、配信を無効にする設定ができます。無効にした場合は、ターゲティング広告以外の広告が配信されます。その場合、利用者のニーズにそった広告が配信されなくなったり、同じ広告が繰り返し配信されたりすることがあります。各事業者のターゲティング広告の詳細や、広告配信を無効にする方法等については、各事業者のサイトをご覧ください。
①IDの登録情報や読売新聞グループメディアのアクセスデータによるターゲティング広告
中央公論新社は、読売新聞グループが収集したアクセスデータと、読売新聞グループのIDでログインした利用者の登録情報を使用してターゲティング広告を配信しています。使用するのは、性別や年齢などの属性情報や、アクセスページ履歴などのアクセスデータであり、特定の個人を識別することはありません。なおアクセスデータは、収集から2年を経過したものは使用しません。
※①のターゲティング広告配信を無効にしたい場合は、下記のボタンをクリックしてください。(広告配信を有効にしたい場合は、再度、ボタンをクリックしてください)
ターゲティング広告のオプトアウト
※広告の管理・配信は、グーグル合同会社のサービスを使用しています。ターゲティング広告の配信を無効にしたい場合は、以下のサイトをご覧ください。
グーグル広告設定
②広告配信事業者が配信しているターゲティング広告
婦人公論.jpでは、下記の広告提供事業者によるターゲティング広告を配信しています。
各事業者のターゲティング広告の詳細や、広告配信を無効にする方法等については、各事業者のサイトをご覧ください。
アウトブレイン・ジャパン株式会社
アマゾンジャパン合同会社
Index Exchange
Oath Japan株式会社
CRITEO株式会社
株式会社Gunosy
グーグル合同会社
GMOインターネット株式会社
株式会社Speee
Teads Japan
株式会社プラットフォーム・ワン
popIn株式会社
LINEヤフー株式会社
ルビコンプロジェクト
ログリー株式会社
【トラフィック調査について】
中央公論新社は、トラフィック調査のため婦人公論.jpで下記の事業者のサービスを使用していますが、利用者個人を特定することはありません。また、利用者の判断でオプトアウト(機能停止)することができます。詳しい説明は以下のサイトをご覧ください。
グーグル合同会社のグーグルアナリティクス
データ保護
オプトアウト:
ユーザー属性・インタレスト(興味・関心)カテゴリーレポートのオプトアウト
【クッキー(Cookie)について】
クッキーは、パソコンやスマートフォン等のモバイル端末でウェブサイトを閲覧した際に、ウェブサーバーが利用者のコンピューターに保存する小さなデータファイルのことです。クッキーの働きにより、利用者はウェブサイト上でカスタマイズされた情報を受け取ることが可能になり、効率よくサービスを受けることができます。クッキーの使用で個人を特定したり、コンピューターの利用環境を侵したりすることはありません。
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(ウェブビーコン(web beacon)について)
ウェブビーコン(クリアGIFと呼ばれることもあります)は、特定のウェブページに埋め込まれた小さな画像ファイルのことです。クッキーと組み合わせて使用し、利用者のアクセスデータを収集します。婦人公論.jpには、中央公論新社および中央公論新社と提携する広告・コンテンツ配信事業者がウェブビーコンを使用しているページがあります。ウェブビーコンの使用で個人を特定したり、コンピューターの利用環境を侵したりすることはありません。
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