健康
専門家
1、2人前の鍋レシピ「あっさりポン酢のしょうが常夜鍋」を紹介。どんな具材でも美味しい!アレンジ広がる定番メニュー
まいにち小鍋 毎日おいしい10分レシピ
寄稿
人生のどん底で受けたがん告知がなぜか「絶望」ではなく「起死回生の策」に思えた。医師の説得力と安心感で生きる力が沸いた
エッセイ
樋口恵子 無謀と言われても84歳で家を建て替えたワケ。エレベーターに電動雨戸。この家で懸命に生き、いよいよになったら施設で介護を受ける選択肢も【2024編集部セレクション】
寄稿
右乳房全摘出を決めた1週間後、舞い降りた片羽が欠けてる美しい蝶。この出会いが前向きに生きる勇気を私にくれた
専門家
まもなく正月の賑わいが一段落して日常に戻る「小正月」。和田秀樹が小豆粥を通して<若々しくいる秘訣>を伝授
手記
我が家の雑煮は30年間夫の担当。鰹出汁に具材は8種類。「作るのは難しくないよ」交代したがる夫の言葉を、今年も聞き流し
寄稿
33歳の春、乳がんに。3歳の娘に1人で「生きる力」となる料理を教えた。今年6歳、初めて1人で作った料理に涙が溢れた
エッセイ
【漫画】「あれは何という山?」登山を趣味にしているから当然<山の名前にも詳しい>と思われがちですが、実際は…
手記
80歳でさくらももこさんのエッセイに引き込まれた。愉快な名調子で抱腹絶倒。八十路で衰えを感じる中「人は誰でも年をとる」と前向きな気持ちに
インタビュー
大崎博子 団地で1人で暮らし。母は91歳で見事に旅立った。Xフォロワー22万人、前夜の「おやすみなさいませ」の投稿を最後に
エッセイ
86歳・田村セツコ「午前3時頃、突然さみしくてたまらなくなったりする。そんなときにぜひ考えてほしいのは…」【2024年下半期ベスト】
専門家
お餅を喉に詰まらせた!誤嚥による窒息事故は「いかに早く助けるか」が重要。5分で心停止も。家族ができる応急手当と予防のコツ
専門家
人生100年時代でも、健康寿命は非常に短い。延ばすためには、脚力と血管力の両方が必要。歩行速度の低下が、動脈硬化の増加に【2024下半期ベスト】
専門家
【おとなの相談室】同居の父が夜中動いて困る…「眠れない」にどう対応する?夜よりも、日中の習慣を改善しましょう
トレンド
中高年の約8割が「親と介護に関して話したことがない」と回答。約7割が「自分の介護は専門家に任せたい」
手記
鰊漬けに沢庵漬け、胡瓜漬け…90歳を超えた伯母が作る貫禄の味。大掃除の休憩で一口つまんでリフレッシュ
専門家
自宅での転倒、注意すべきは階段よりも「リビングや寝室」 理学療法士による、寝たきりを遠ざける転倒予防トレーニングを紹介
専門家
血圧を乱高下させない、冬の安全入浴法。熱めのお風呂、晩酌後の入浴、浴槽で読書…いずれも死に至るリスクが。入浴は18時まで、入る前にはコップ1杯の水を
エッセイ
障がいのある息子に手を焼き、楽になりたいと思った私が、直腸がん罹患で一転。術後の苦労はあるが、思い出の景色にもあいに行ける
専門家
1月7日は人日の節句。「年の初めの<七草粥>も60歳を超えたら一工夫がオススメ」和田秀樹流・七草粥レシピをご紹介