健康
対談
樋口恵子×鈴木秀子 <親子の力関係>が逆転しがちな人生100年時代。樋口「周囲では家族が優しく親切な人ほどボケが進行している傾向も…」
なにがあっても、まぁいいか
専門家
広告で見かける<関節痛に効くサプリメント>に効果はあるの?「今のところエビデンスは…」自力で痛みを和らげる方法を整形外科医が解説
エッセイ
樋口恵子 89歳で乳がんの手術を決意「もう歳だからといって検診をさぼらないで」自分の体を粗末にせず、よく生きるための2つの対策
独占告白
70代女性、知人はみんな主治医がいるのに、自分だけいないことに不安を覚えた。相性の良い先生を見つけようと意気込むも、早速名前を間違えられて…
専門家
遺言適齢期は何歳?遺言状作成は、親の判断能力が低下してからでは手遅れに。専門家が教える「有効・無効」の分かれ道
専門家
冷えを甘く見ない!動脈硬化症の要因に。冷えを感じる前に温め、呼吸法は腹式で。お風呂は肩までしっかり全身浴!
対談
樋口恵子と下重暁子が<高齢期からの不眠>について考える。下重「50歳すぎから40年近く精神安定剤を。多少の副作用があっても、私は…」【2024年下半期ベスト】
対談
100歳超えの約9割が<女性>の時代、92歳の樋口恵子と鈴木秀子が考える課題とは?樋口「最大の問題は低賃金で働いてきた女性の年金が…」
対談
脊髄梗塞の佐藤弘道、夫婦対談「治療法もない完治もないけれど、ここまでできるようになるんだと、同じ病気の人を勇気づけられるように」
専門家
健康寿命を伸ばすカギとなる「発酵性食物繊維」は、腸内で発酵することで効果を発揮!含まれている食品は? 【2024下半期ベスト】
対談
《体操のひろみちお兄さん》夫婦対談。脊髄梗塞の下半身麻痺から回復「『父ちゃんが生きてるならそれでいい』ポジティブな息子と妻の言葉に救われて」
専門家
整形外科医「残念ながら軟骨は一度衰えると…」歩くとひざが痛む、動かすと肩が痛い<関節痛>が起こる2つの原因を解説
エッセイ
樋口恵子 家事やお風呂、歳をとるとすべてが「老っ苦う(おっくう)」に。うまくつき合うワザは「家族以外の人の手を借りる」こと。樋口さんが利用するサービスとは
専門家
「書くたびに姉が有利になる遺言状」「妻の死後に書き直した遺言状」は有効か?きょうだい間の相続トラブル
対談
樋口恵子×鈴木秀子 親の介護で初めて介護保険を学ぶ人が多い日本。樋口「高齢者全員が活用するには、そうでなくもっと…」
専門家
和田秀樹「たかが歯茎の炎症」と侮りがちな<歯周病>が招く最悪のシナリオとは。「そもそも脳に近い場所での炎症。そのうえ消化吸収にも悪影響を及ぼしてしまうので…」
専門家
本人の直筆でも遺言書が《無効》になることも。知っておきたい、「公正証書遺言」と「自筆証書遺言」の違い
専門家
韓国調味料タデギから作る「スンヂュブチゲ鍋」はピリ辛濃厚、ご飯が進む!洋風鍋とエスニック鍋におすすめの「締め」もご紹介
専門家
その遺言書、有効ですか?超高齢化・大認知症時代に「家族がもめない」「無効にならない」遺言書が必要な理由
エッセイ
コロナから復活した96歳認知症の父。電話攻撃に辟易していると、父は「久美子多忙 TELしないこと」とメモしていた