健康

専門家
荻原博子 収入に応じて医療費の負担上限が決まる「高額療養費制度」は改悪案が先送りに。改めて制度の内容を整理。海外の病気やケガで使えることも

インタビュー
鎌田實さんが『徹子の部屋』に出演。医師を志したきっかけを語る「心房細動と共に生きる。老いや病、経済的な問題を抱えても、自分に満足するためには」

専門家
『スマホ脳』著者が解説、SNS依存になる理由とは。「スマホを見る」が「ごほうびをもらう」ことにつながってしまい…

専門家
スムーズな入眠に移行できるお風呂の入り方とは?小林弘幸「自律神経に作用するセンサーが集まる〈あの場所〉を温めてあげると…」

専門家
多動な人はなぜ集中力が続かないのか?『スマホ脳』著者が解説。「注意散漫」「刺激に敏感」現代社会では重荷になる特徴も、昔は生きるために必要なことだった

ホンネ集
NHK『あさイチ』で「みんなの〈〇〇やめました〉」特集。年賀状、お中元、同窓会、白髪染め。夫の洗濯ももうやめた!自分にとっての必要・不必要を見極めて、心が軽くなった「コレやめました!」

専門家
脳梗塞に心筋梗塞、認知症のリスク…まずケアすべきは<口>だった!日本人の半数が罹患しているのに自覚症状がない<最恐の菌>を歯科医が解説

インタビュー
桜井ユキが<膠原病で生活が一変した38歳独身女性・麦巻さとこ>を演じて好評の『しあわせは食べて寝て待て』。あの3人が集う特番が放送決定!桜井「感謝の気持ちでいっぱい」

手記
花が好きだった介護施設の女性。ひとり息子が贈り続けた、たくさんの花柄のハンカチに囲まれて旅立った

専門家
「大人になって友だちができにくい」と感じている人、その原因は恐らくあなたの…精神科医・和田秀樹流<孤独と上手に付き合う方法>

エッセイ
樋口恵子 残り少ない人生なのにみんな友達づきあいや親子関係に悩んでいて…人間関係の問題は<棚上げ方式>であの世にもっていこう【2025編集部セレクション】

専門家
「着物を着ると痩せやすくなる」ってホント?足が常に閉じ気味になることで、お腹周りの体幹が自然に鍛えられて…呉服屋が語る<着物の知られざるメリット>

手記
55歳女性。5年前始めたSNSが夫の転勤をきっかけに役立って。月に数日の上京時、SNS仲間が神社や洋館巡りに誘ってくれる。趣味だけでつながる心地よさ

専門家
女性ホルモンが減ってきたら「ややぽっちゃり」を目指しましょう。痩せ気味女性は、体重をちょっと増やすだけで「疲れやすい」「冷え」の解消にも【2025編集部セレクション】

専門家
「寝ても疲れがとれない」ときはまず〈あの習慣〉を見直すべし。自律神経の名医・小林弘幸が提案するベストな食事のとり方

ホンネ集
女性が習いごとを続けるうえで大変なことは「家事や仕事との両立」「費用の高さ」。70歳主婦は「年金暮らしで月4回のレッスン料がきつくて月2回に変更」

ホンネ集
女性が習いごとをしてよかったことは「友達ができた」「気分転換」…太極拳で「脚の筋肉がついたと実感」卓球は「何気ない会話が楽しみ」

専門家
GWなどの長期休暇後、調子が悪そうな同僚のへの声かけは「共感」「傾聴」「ねぎらい」。変化が多い季節のうつ病に注意

手記
80歳女性。亡き夫は豪快な私とは正反対で何でも丁寧。髪を切ってもらったら最後に耳たぶまで切られ。不器用だけど優しい夫が大好きだった

エッセイ
71歳団地ひとり暮らし、がんを経験して以来切実に感じていること「意に沿わないことをやめる勇気も必要」【2025編集部セレクション】