1966年の初舞台以来活躍している小林勝也が、殺害される資産家役の葛西征四郎を演じる

最終章のキーパーソンも

舞台やドラマ、映画で長年活躍している小林が演じるのは、今回の事件の発端となる、亜理紗の夫・葛西征四郎(かさい・せいしろう)。征四郎が殺害された本当の理由とは?

多くの作品で存在感を強く放っている脇が今作で演じるのは、亜理紗の周りをウロつき監視する男・猫村大和(ねこむら・やまと)。猫村の行動で捜査が大きく動くことになり、佐久良班の面々と衝突する。

亜理紗の周りをウロつき監視する男・猫村大和(ねこむら・やまと)を演じる脇知弘

第7話ではこのゲストのほかに、最終章のキーパーソンとなる新キャストも登場する。


■岡本多緒コメント

Q.初めての地上波ドラマへの出演はいかがでしたか?
初めてのことも多く、撮影が始まるまでは不安もありましたが、キャストの皆さん、スタッフの皆さんが優しくご指導くださったので、安心して撮影に臨むことができました。ただ自分の芝居が地上波で流れるのは緊張します!