記事本文へ戻る つくば言語技術教育研究所所長の三森ゆりかさん(左)と、コラムニストのサンドラ・ヘフェリンさん(右) 「日本では、《赤》って言えばみんなふんわりと分かってくれ、それでなんとか会社まで入れてしまう。」(三森さん) 「まず日本語で意識していないと、英語にはできない。言語の問題だけではなく、思考の問題ですね。」(サンドラさん)