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本日、最新の『婦人公論』4/9号が発売となります。

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表紙は女優の大竹しのぶさん。
昨年9月、舞台公演の真っ最中にお母様を亡くされました。
半年たって少し落ち着いたいま、これから自分は何をしたいのかを
ゆっくり考えてみたい、と語ります

今回の特集は、
〈死ぬまでずっと親で子で〉
“卒母”しなきゃダメですか

就職しても、実家を出ても、結婚しても、
わが子のことは気になるものです。
母親業のゴールはどこか、親子の適度な距離感とは――

28歳で最愛の夫・松田優作さんを亡くし、
シングルマザーとして二男一女を育ててきた松田美由紀さん。
40歳のとき早々に卒母宣言をするも、その裏には葛藤があったそうで

母親を“卒母”すると言っても、人によって捉え方はさまざまです
「大人になったわが子とどう関わっていくのか」を母60人にアンケート。
臨床心理士の信田さよ子さんが、アンケートの回答を読み解きます

元横綱・貴乃花光司さんと、アナウンサーの河野景子さんの
長男として生まれた花田優一さん。
両親の離婚を経たいま、母親とはどのような関係なのかを聞いてみると

昨年9月、次男が覚せい剤取締法違反で逮捕をされた際、
「親としては、もう力及ばずの心境です」と話した女優の三田佳子さん。
2人の息子から卒母したと語る、そのワケは

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小特集は、
ゲッターズ飯田の
この春、幸運を引き寄せる方法

3月が終わると、いよいよ新年度がスタート。
何かと変化の多いこの時期に、いい運気を味方につけて、
新たな一歩を踏み出してみませんか? 

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読み物では

「お父さんにぼう力を受けています。先生、どうにかできませんか」――
助けを求めた少女が実の父親に命を奪われてしまった、野田市の小4虐待死事件。
悲劇を繰り返さないために、私たち大人ができることとは

昭和から平成に移った頃より現場で取材をしてきた
ジャーナリストの青木理さん、森功さん。
平成の30年を振り返ると、数多くの忘れがたい事件がありました

飾らない主婦的な感覚が人気の海原やすよ ともこさん。
祖母も父も元漫才師、母はマジシャンという一家に生まれ、漫才始めて約40年!
仲違いもせず自然体で笑いを生み出し続ける秘訣に迫ります

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