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「中公文庫」の記事一覧

寄稿
関川夏央「〈没後100年〉27歳で『舞姫』を書いた森鴎外が、53歳で紡いだ大人のための小さな物語『じいさんばあさん』」
関川夏央2022年04月18日

寄稿
哲学研究者・岡本裕一朗「苦しくて意味のない人生を生き続けるにはどうするか。ニーチェの出した答えは〈遊び〉」
岡本裕一朗2022年04月04日

寄稿
北村薫「『こころ』『坊っちゃん』『吾輩は猫である』『三四郎』。49歳で逝った夏目漱石の業績に思いをいたせば……」
北村薫2022年03月22日

寄稿
小林聡美「いつか読もうと30年 秘蔵の “お取り置き本” を開いてみたら」
小林聡美2022年03月14日

寄稿
内田樹「『50歳になったせいで守備範囲に入った本』を見つける法則」
内田樹2022年02月28日

寄稿
近藤サト「人生一直線タイプ。過去を振り返らない私が、50歳以上のみなさんにおすすめしたい本」
近藤サト2022年02月14日

寄稿
大竹しのぶ「父は自分の誕生日に、5人の子どもへ言葉と本を贈ってくれた。それは毎年、父が亡くなるまで続いた」
大竹しのぶ2022年01月13日

寄稿
仲野徹「60年前から見た〈未来〉と現在の答え合わせ。平均寿命、原子力、病気…予想を外したものと当てたもの」
仲野徹2021年12月27日

寄稿
鈴木保奈美「人生で最初に手にした文庫『悦ちゃん』が、振り返れば私の原点」
鈴木保奈美2021年12月13日

寄稿
四方田犬彦「高潔な人生観の息苦しさを前に、『人生の短さについて』に立ち戻る」
四方田犬彦2021年11月29日

寄稿
冨山和彦「人生の転換点にノウハウ本は役に立ちません。とにかく古典がおすすめ」
冨山和彦2021年11月15日

対談
神田伯山が、宝井琴調に聞く講談の昔と今「本牧亭があったからこそ、講談の世界が現在にまでつながった」
宝井琴調神田伯山2021年11月09日

寄稿
伊藤比呂美「女の経験する苦の集大成。『尼僧の告白 テーリーガーター』を読んでうち震えました」
伊藤比呂美2021年11月01日

寄稿
橋爪大三郎「日本人はあまり聖書を読まない。とんでもないことである」
橋爪大三郎2021年10月18日