今や小学校にて必修化となった「プログラミング」。一方、今から10年も前に「プログラミングは誰もが学ぶべき教養となる」とのメッセージを掲げ、ベストセラーになったのが『教養としてのプログラミング講座』です。そのヒット作がまさかのマンガ化! 舞台は商社。社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:厄病神)に伝授されたプログラミング的思考でトラブルに挑んでいきます。今話の舞台はいよいよ双流グループ本社・取締役会!宿敵・五階堂を追いつめる絶好のチャンスが、意外過ぎる展開に…。プログラミングで仕事も(恋も)解決? 21世紀に生き残るための「必修科目」はマンガで学べ!
いよいよ舞台は取締役会へ
本社執行役員として異動が決まった空山工場長