ポイントは「きちんと着ない」。異素材を合わせて今年らしく
インナーやボトムスをどう選ぶかも、古くさく見えないポイントです。
キーワードは「きちんと着ない」。たとえばブレザータイプのジャケットには、タイトスカートやウールのパンツを合わせたくなりますよね。
でも、それでは「オリンピックの開会式」みたい。
あえてブラウスのすそを出し、カーゴパンツと合わせて着崩してみましょう。
ワイドデニムやタートルニットなどとも好相性。
カジュアルアイテムにテーラードの落ち着きを添えることで、大人の余裕を感じさせることができるはずです。
◆読者モデル・ジェフリィさん変身後のコメント
最初は「お父さんの上着に似ている」と思ったのですが(すみません!)、着こなしでこんなにおしゃれになるなんて。しかもゆとりがあって動きやすい。3着全部ほしいです!
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