≪第三区 出演者コメント≫
【第3区】ローカル路線バス乗り継ぎの旅※ロケ前のコメント
■井ノ原快彦
意気込むというよりは、割と何が起こるか分からないからフラットな自然体でいた方がいいのかな、と思っています。土地感がないし、何が起こるのか、どんな人がいるのかもわからないので、その場で臨気応変がいいのかなと思います。皆さんとの会話や、何か面白いことが起きるんじゃないかとワクワクしますね。
不安なことといえば、東京では1時間10本近く来るバスもあるなか、今回は時間帯によっては1時間1本や0本の時もありますよね。その場合はもう運動だと思って歩くしかないと思っています。今日は頑張るぞ!
■高橋尚子
特番で最終ランナー・アンカーを務めるということで、責任重大ですね。
乗り継ぎがちゃんとうまく行くのか不安ですが、なんと言っても太川さんはスペシャリストなので、私はもうついていくだけだと思っています。バスに乗るだけではなくて、いつも走っているところや歩いているところがすごく多いので、今回はもうバッチリと走れる準備をしてきました。もうこの私がここにいるということは“走る回”ですね(笑)。気合十分にきました。
なんと言ってもゴールが地元の岐阜なので、地元の人たちと顔を合わせてお話できる機会があれば嬉しいです。最後までたどり着けるように頑張ります!
■ウエンツ瑛士
今回はタスキをなんとかゴールまで運ぶという使命があって、ラストを務めさせていただくので、皆さんお疲れだとは思いますが、雰囲気を作って頑張っていきたいと思います。
普段はバスにも結構乗りますし、散歩は本当に好きです。家から歩いて現場に行く時もあります。びっしょりで現場に入って、大道具さんと一緒のシャワーを借りて入ることもあるぐらいです。
たくさん歩くとか大変なことは色々あると思いますけど、それだけ一緒の時間を過ごせますし、何より僕は本当に“バトン”とか“タスキ”とか大好きでゾクゾクしているので、しっかり務めるだけです。頑張ります!!