TBS赤坂ACTシアターにて開幕4年目を迎えた舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。7月17日(木)からハリー・ポッター役を務める稲垣吾郎。
そこで、ハリー・ポッターを演じるまでの軌跡に迫る『稲垣吾郎がハリー・ポッターになる日 ~ロンドン魔法旅に密着~』(TBS、一部地域を除く)が、7月20日(日)午後2時30分より放送されます。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目の物語。
小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語。
2016年7月のロンドン初演以降世界中で多くの演劇賞を獲得しており、国内でも第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞しています。