- TOP
- 検索結果
「舞台」の記事一覧

インタビュー
石倉三郎 朝ドラ『ひらり』の中でキャベツを1枚ずつ剥がして食べる銀次役で大ブレイク。「群馬だ茨城だ、って視聴者からはキャベツばっかり送られてきて…」
石倉三郎関容子2025年05月12日

インタビュー
石倉三郎「20歳の時に東京へ出て俳優になりたいと決心。仕事を干されて3年で東映を辞めることになった時、高倉健さんから言われたのは…」
石倉三郎関容子2025年05月12日

ニュース
SixTONES 田中樹 初の舞台単独主演『ぼくらの七日間戦争』1985年の原作から40年。『ブルーロック』『東京リベンジャーズ』を手掛けた伊勢直弘が脚本・演出を
「婦人公論.jp」編集部2025年05月01日

インタビュー
若村麻由美「<幽霊役>に縁があるみたい。5月の舞台で主人公の亡くなった元妻の役。いつか喜劇ができる役者になるため精進したい」
若村麻由美2025年04月25日

対談
内野聖陽さんが『徹子の部屋』に出演。草笛光子さんとのエピソードを語る。初対面から同志だった、25年来の絆「この仕事を長く続けるなら、見習わなければと思います」
草笛光子内野聖陽2025年04月24日

佐藤アツヒロ、主演舞台への思い「殺陣、ダンス、歌のすべてをエンターテインメントとして楽しんでもらえたら」12年振り3度目の『デスティニー』
「婦人公論.jp」編集部2025年04月22日

インタビュー
Mr.マリックさんが『徹子の部屋』にマギー司郎さんと出演。娘・LUNAと語った親子関係「反抗期を経た後、2世への拒否感が無くなった」
Mr.マリックLUNA2025年04月21日

インタビュー
元宝塚トップ娘役・夢咲ねね「憧れた大好きな世界『24時間じゃ足りない!』ってくらいのめり込んで。卒業から10年、何色にでも染められる女優でいたい」
夢咲ねね2025年04月03日

エッセイ
西岡徳馬「オーディションで勝ち取った『SHOGUN将軍』戸田広松役。世界に伝えたかった本当の〈日本の武士道精神〉」
西岡徳馬2025年04月03日

エッセイ
俳優・西岡徳馬「50年前、運命的な出会いをした2大演出家。初日から「馬鹿野郎!」の《蜷川幸雄》と本番三日前に稽古場に来た《つかこうへい》」
西岡徳馬2025年04月02日

エッセイ
西岡徳馬「役者人生の始まりは小学生。惜しまれつつ3年で辞めた《児童劇団》。もしあのまま子役を続けていたら…」
西岡徳馬2025年04月01日

エッセイ
西岡徳馬78歳「左膝のお皿とともに無惨に砕け散った初舞台。そんなスタートでも、俳優業55年、病欠無し」
西岡徳馬2025年03月31日

座談会
「古ちんの嫌いな“いい話”なんだけど…」KERAと緒川たまきが古田新太に出演オファー!「悪い奴も出てくるから安心」
ケラリーノ・サンドロヴィッチ緒川たまき古田新太2025年03月28日

ニュース
特攻隊隊長役のワッキーが「忘れさせやしない」という思いを語る。「戦争とは、ジジイが始めて、オッサンが命令して、若者が死んでいく物語」
「婦人公論.jp」編集部2025年03月21日

エッセイ
『あさイチ』プレミアムトークに水野美紀さんが登場「43歳で出産、私生活は180度激変。夫と〈2人母親体制〉で乗り越えて。最終目標は〈俊敏なおばあちゃん〉」
水野美紀2025年03月21日

対談
倉本聰×江原啓之「樹齢50年の木が390円で売られている。自然を蔑ろにして進化を騒ぎ立てる風潮や社会への憤りが作品の原動力」
倉本聰江原啓之2025年03月18日

インタビュー
ペナルティが『徹子の部屋』に初出演。ワッキー「特攻隊に関わった人たちの思いを、伝え続けていきたい」中咽頭がんを乗り越え、舞台『Mother』の一番のファンとして
ワッキー(ペナルティ)2025年03月13日

インタビュー
現代劇の女方・篠井英介「舞台上演1ヵ月前に、著作権者から中止の通達が。9年かけてようやく上演できた『欲望という名の電車』。今後もやっぱりブランチをやりたい」【2024年下半期ベスト】
篠井英介関容子2025年03月11日

インタビュー
尾上菊之助「古典歌舞伎で大事にしているのが、漫画やゲームに通じる普遍性。新作も作りたい」
尾上菊之助関容子2025年03月10日

インタビュー
尾上菊之助、三代揃った襲名への思い「父が菊五郎のままというのも、傾いてて歌舞伎役者らしい」
尾上菊之助関容子2025年03月10日