<ドラマ内で流れた予告>

アンパンマンの格好をした男性が片手をあげている。

「怪傑アンパンマン。ミュージカルにしてみませんか」と作曲家のいせたくやの声。

柳井家を訪れたたくやは嵩と握手をする。その様子を見守るのぶとメイコ。

八木の会社では、嵩やのぶ、多くの社員が詰まってパーティーが開かれている。

場面が変わり、のぶのお茶教室に通う中尾星子が「アンパンマンがもっと多くの人に愛されるって信じています」と話す。