視聴者の反応
兄・藤吉郎へ絶対の信頼を寄せる弟・小一郎。そのゆるぎない“兄弟の絆”に心を動かされた蜂須賀正勝。二人を前にして、かつての義兄弟・前野長康の窮地を知った正勝も動き出すことに。
なお前回の放送「兄弟の絆」でも、藤吉郎と小一郎の固い結びつきが物語の軸となり、その姿に信長が心を動かされる、といった場面が描かれました。
物語が進むにつれ、「兄弟」という関係が存在感を高める中、血を分けた実の兄弟だけでなく、契りを交わした義兄弟、あるいは兄弟にも等しい関係性へと射程が広がっています。
そして今後の歴史をひもとけば、登場人物たちのあいだに新たな“兄弟”が生まれていくことは避けられません。なかでも、すでに“兄弟”において深いトラウマを抱えるあの人物が、再び義兄弟との関係で大きな事件に直面することを思えば、胸騒ぎを覚える視聴者も少なくないようで…。
実際SNSでは、「『豊臣兄弟!』は「豊臣(の)兄弟!」だけでなく「豊臣(と)兄弟!」でもあるよなぁ。義兄弟や兄弟級の絆とか」「豊臣兄弟、光のブラザー過ぎるぜ。蜂須賀&前野の義兄弟も滅茶苦茶よかった…」「秀吉と秀長、ノブやんと信勝、ノブやんと浅井長政、信孝と信雄、足利義輝と義昭。他になんかあるかな」「そうなると既に弟・信勝との間でトラウマを持つ信長と、長政の義兄弟は…」「義兄弟を含めて戦国時代の兄弟の絆や不和、トラウマをフックに話を展開していく感じか、そうなると浅井長政に裏切られたときの信長とかが地獄の予感…。あと秀吉・秀長と家康が"義兄弟"になることとかも強調して描かれそう」といった声がみられていました。
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大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡──夢と希望の下剋上サクセスストーリー!!
主人公は天下人の弟・豊臣秀長。
歴史にif(もしも)はないものの、『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!
秀長を仲野太賀、秀吉を池松壮亮が演じ、脚本は八津弘幸、語りは安藤サクラが担当する。
本郷和人先生が同行!<歴史の舞台をたどる旅>
本サイトにて大河ドラマ解説記事を連載中の東京大学史料編纂所・本郷和人先生。その本郷先生と、日本史の舞台を巡るツアー、26年度も開催が決定いたしました!
これまで徳川編、武田編、紫式部編(2回)と実施し、いずれも好評を博した同ツアー。開催が決定済みなのは、先生のご専門で、ご監修中のマンガ『逃げ上手の若君』の舞台<鎌倉>。
そして26年度の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の舞台として注目を集める<中部>の2か所となります。

日本史を変えたあの史跡を目の前にしながら、先生の解説を直接聞くことができる貴重な機会。
自由度と満足度の高い旅になること間違いなし!
バスでの移動になるため、実施にあたっては恐縮ながら人数の制限もございますので、お早めにお申し込みください。
<詳細は読売旅行のHPにて>