「大河ドラマ」の記事一覧

本郷和人『光る君へ』ドラマ内で紫式部は「まひろ」、清少納言は「ききょう」と呼ばれているけれど本当の名は…平安時代の女性の名前について
専門家
本郷和人『光る君へ』ドラマ内で紫式部は「まひろ」、清少納言は「ききょう」と呼ばれているけれど本当の名は…平安時代の女性の名前について
本郷和人2024年04月22日
本郷和人『光る君へ』河原で遺体を見つけておどろいたまひろ。でも庶民の遺体の扱いとしてはいたって普通で…平安時代の埋葬について
専門家
本郷和人『光る君へ』河原で遺体を見つけておどろいたまひろ。でも庶民の遺体の扱いとしてはいたって普通で…平安時代の埋葬について
本郷和人2024年04月15日
下重暁子 清少納言の「短く言い切るセンス」と「物事を直截に表現する力」に圧倒されて…『枕草子』は<俳句そのもの>
エッセイ
下重暁子 清少納言の「短く言い切るセンス」と「物事を直截に表現する力」に圧倒されて…『枕草子』は<俳句そのもの>
下重暁子2024年04月12日
本郷和人『光る君へ』無職の藤原為時に対して「国司になったぞ!」と喜ぶ宣孝。国司が管轄する地方政治が当時どうなっていたかといえば…
専門家
本郷和人『光る君へ』無職の藤原為時に対して「国司になったぞ!」と喜ぶ宣孝。国司が管轄する地方政治が当時どうなっていたかといえば…
本郷和人2024年04月11日
なぜ作家・下重暁子は今も「清少納言」に唸らされるのか…「<いとをかし>と感じる心、季節の変化に気づく余裕を取り戻したい」
エッセイ
なぜ作家・下重暁子は今も「清少納言」に唸らされるのか…「<いとをかし>と感じる心、季節の変化に気づく余裕を取り戻したい」
下重暁子2024年04月11日
下重暁子 藤原道長からいじめ抜かれた定子を清少納言は懸命に守ったが…紫式部が日記に<清少納言の悪口>を書き連ねた理由を考える
エッセイ
下重暁子 藤原道長からいじめ抜かれた定子を清少納言は懸命に守ったが…紫式部が日記に<清少納言の悪口>を書き連ねた理由を考える
下重暁子2024年04月10日
下重暁子「ドラマの主役が紫式部だろうと私は清少納言派。彼女ほど男達に鋭い刃をつきつけた女性が当時ほかにいただろうか」
エッセイ
下重暁子「ドラマの主役が紫式部だろうと私は清少納言派。彼女ほど男達に鋭い刃をつきつけた女性が当時ほかにいただろうか」
下重暁子2024年04月09日
愛子さまが卒論のテーマにした皇族女性「式子内親王」とは?平家全盛から源平合戦までの<平安末期>を生きた波乱の人生について日本史学者が解説
専門家
愛子さまが卒論のテーマにした皇族女性「式子内親王」とは?平家全盛から源平合戦までの<平安末期>を生きた波乱の人生について日本史学者が解説
榎村寛之2024年04月04日
本郷和人『光る君へ』「カスミでも食ろうて生きていけるのか!」と激怒されて世の中の厳しさを知ったまひろ…豊かさの象徴「宝飾品」を平安貴族は持っていたのか?
専門家
本郷和人『光る君へ』「カスミでも食ろうて生きていけるのか!」と激怒されて世の中の厳しさを知ったまひろ…豊かさの象徴「宝飾品」を平安貴族は持っていたのか?
本郷和人2024年03月26日
「信玄は偉大で勝頼は凡庸」との評価は正しい?なぜ二人は「甲斐」に拠点を置き続けた?新府城に景徳院。甲斐武田終焉の地を本郷和人先生と歩いて見えてきたもの
専門家
「信玄は偉大で勝頼は凡庸」との評価は正しい?なぜ二人は「甲斐」に拠点を置き続けた?新府城に景徳院。甲斐武田終焉の地を本郷和人先生と歩いて見えてきたもの
「婦人公論.jp」編集部2024年03月19日
武田信玄にとって赤字事業だったはずの「信玄堤」。それでも工事に着手した理由とは…現地を歩いて初めて見えたもの
専門家
武田信玄にとって赤字事業だったはずの「信玄堤」。それでも工事に着手した理由とは…現地を歩いて初めて見えたもの
「婦人公論.jp」編集部2024年03月18日
本郷和人『光る君へ』「有望な婿を取れ」と迫られたまひろは17歳前後。その年齢が結婚適齢期かといえば…<平安時代の結婚事情>
専門家
本郷和人『光る君へ』「有望な婿を取れ」と迫られたまひろは17歳前後。その年齢が結婚適齢期かといえば…<平安時代の結婚事情>
本郷和人2024年03月18日
なぜ武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いは「五回」で終わったのか?激戦「第四次」を制したのは結局どっち?本郷和人先生と現地を歩いて分かった真実
専門家
なぜ武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いは「五回」で終わったのか?激戦「第四次」を制したのは結局どっち?本郷和人先生と現地を歩いて分かった真実
「婦人公論.jp」編集部2024年03月15日
『光る君へ』<花山天皇退位クーデター>はあくまでドラマ…じゃなかった!「護衛は?」「血は流れなかったの?」事件の謎を日本史学者が解説
専門家
『光る君へ』<花山天皇退位クーデター>はあくまでドラマ…じゃなかった!「護衛は?」「血は流れなかったの?」事件の謎を日本史学者が解説
榎村寛之2024年03月15日
本郷和人『光る君へ』藤原兼家のクーデター計画で出家させられた花山天皇。その後は修行僧のような厳しい毎日を送ることになったかというと…
専門家
本郷和人『光る君へ』藤原兼家のクーデター計画で出家させられた花山天皇。その後は修行僧のような厳しい毎日を送ることになったかというと…
本郷和人2024年03月12日
県知事クラスの藤原為時でもちっぽけな存在<平安貴族>を「大河」で描くのは…「武士のドラマが好き」な本郷和人がびくびく記す『光る君へ』の正直な感想
専門家
県知事クラスの藤原為時でもちっぽけな存在<平安貴族>を「大河」で描くのは…「武士のドラマが好き」な本郷和人がびくびく記す『光る君へ』の正直な感想
本郷和人2024年03月08日
『光る君へ』藤原だらけのドラマでまひろが「藤原*子」と名乗っていない理由とは…<平安時代の女性の名前の謎>を日本史学者が整理
専門家
『光る君へ』藤原だらけのドラマでまひろが「藤原*子」と名乗っていない理由とは…<平安時代の女性の名前の謎>を日本史学者が整理
榎村寛之2024年02月27日
本郷和人『光る君へ』安倍晴明が兼家をおはらいするも効果なし。道長もあの病で目をやられ…平均寿命が35歳に届かないのも当然な<平安貴族の医療事情>
専門家
本郷和人『光る君へ』安倍晴明が兼家をおはらいするも効果なし。道長もあの病で目をやられ…平均寿命が35歳に届かないのも当然な<平安貴族の医療事情>
本郷和人2024年02月26日
大河『光る君へ』脚本家・大石静「執筆中に訪れた夫の死を噛みしめるのは、ドラマを書き上げてから。〈平安時代に関する思い込み〉を変えられたら」
インタビュー
大河『光る君へ』脚本家・大石静「執筆中に訪れた夫の死を噛みしめるのは、ドラマを書き上げてから。〈平安時代に関する思い込み〉を変えられたら」
大石静2024年02月26日
大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」
インタビュー
大河ドラマ『光る君へ』脚本家・大石静「2話目を書き終えた頃に夫が他界。介護と仕事の両立は困難だったが、45年間で一番優しく接した時間だった」
大石静2024年02月26日
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