(c)「夫よ、死んでくれないか」製作委員会

待望の“全夫が震える”シリーズ第三弾が早速話題に

「夫の家庭を壊すまで」や「夫を社会的に抹殺する5つの方法」など、夫婦の愛憎劇のヒット作を手掛けてきたテレ東。

特に「夫の家庭を~」はテレ東ドラマ史上”見逃し配信歴代最高”を記録しました。

そのテレ東で待望(?)となる【全夫が震えるシリーズ】第三弾となるドラマ、「夫よ、死んでくれないか」が2025年4月7日(月)よりドラマプレミア23にて放送開始に。

すると、衝撃的なタイトルもあって、放送前から同ドラマは話題沸騰。

「麻矢(安達祐実)の夫・光博(竹財輝之助)の不倫が発覚、時を同じくして、夫・哲也(塚本高史)のモラハラに悩んでいた友里香からは<夫を殺しちゃった…!>と連絡が…」との内容が描かれた第一話の見逃し配信再生数が、さっそく歴代最速の200万超えを達成したそう。

*配信5日目時点<4/7~4/13>で2,247,761(テレ東発表)

原作は2011年『デフ・ヴォイス』で作家デビュー、丸山正樹の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)。

誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち――!そして妻たちに秘められた過去とは…!?

先の展開が読めない復讐ドラマの集大成。結婚の本質と危うさに迫る危険なエンターテインメントとなっています。