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卵の鮮やかな色合いと、濃厚な味わいが持ち味の「オムレツ」。子どもから大人まで幅広く愛される卵料理とあって、食卓によく並ぶという人も多いのではないでしょうか。今回は、オムレツをホテルやレストランのような“ふわとろ食感”に仕上げるポイントを紹介します。

こし器を使って、なめらかな卵液に

卵料理を作る際は、「黄身と白身で固まる温度が違う」ことを意識しなければなりません。そのため口あたりが優しいふわとろオムレツにするためには、泡だて器で卵を均一にかき混ぜておくことが必要です。

卵黄と卵白を均一に混ぜ合わせるために、細かい網目のこし器を使って卵液を濾すのもひとつの方法。混ざりきっていなかった卵白がなじみ、よりなめらかな卵液を作ることができます。

ふわとろオムレツを楽しむためには、慎重な道具選びも欠かせません。卵を焼いているときにフライパンにくっつくと、せっかくなめらかにした卵液が台無しになります。

オムレツ作りには、フッ素樹脂加工で表面をコーティングしたフライパンが最適。焦げつきにくくきれいに仕上がるので、完成後の見た目にこだわりたい人にもぴったりです。ちなみにフライパンのサイズは、大きすぎず小さすぎでもない、直径20cm前後のものを選びましょう。