人気ミステリー作家が推す128作品を一挙公開

読売新聞の日曜朝刊「本よみうり堂」の人気書評エッセイがついに書籍化!
『模倣犯』『理由』『火車』などのベストセラーを次々に生み出す直木賞作家の宮部みゆきさんは、「本よみうり堂」で書評を担当する読書委員も務めています。その宮部さんが2015年から19年までの5年間に書いた128冊の書評を一挙公開。

〈ミステリーが大好きなだけで作家になった典型的なファンライターですので、読書委員としても、そのとき「面白そうだ」「この本をぜひ紹介したい!」と思ったものを片っ端から選んでいます〉(本書「はじめに」より)

とも語られるように、紹介する本はジャンルが多彩。ミステリーをはじめ、海外ノンフィクション、社会時評、歴史、恐竜まで――。
人気作家による思い入れたっぷりの読書案内は、新たな本との出会いのきっかけになること間違いなし。知的興奮にあふれる充実の一冊を、著者直筆のサイン入りでお届けします。


【応募締め切り日】5月14日(火)
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます(5月末頃予定)

■商品情報
『宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本 2015~2019』
宮部みゆき 著
2023年11月10日発売 990円(税込)
新書判 288ページ
●中央公論新社HP:https://www.chuko.co.jp/laclef/2023/11/150803.html

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