「頭寒」で夏の睡眠を快適に「フランスベッド ZUKAN PILLOW（ズカンピロー）」を1名様に

放熱シートと蒸れを逃がす構造で一晩中ひんやり

夏バテ、夏風邪など、何かと体調を崩しやすい夏を元気に過ごすためにも、睡眠をしっかり取ることは非常に大切です。しかし蒸し暑くてなかなか寝付けず、睡眠の質が低下してしまっている人も多いのではないでしょうか。

実際、フランスベッド株式会社が20～60歳の男女1,000人を対象に、夏の睡眠に関する調査を実施したところ、夏の夜に寝苦しさを感じている人は8割以上にのぼるという結果に。
その理由として最も多かったのが、高温多湿によるもの。夏の夜の気温と湿度の高さが、多くの人の快眠を妨げているようです。
いっぽう、寝苦しさをあまり感じていない人の8割は、「夏用の寝具に取り換えている」と回答。季節に適した寝具を使うことで、寝苦しさの軽減が期待できそうです。

ところで、寝具のなかでも、掛け布団やシーツを取り換える人は多いかもしれませんが、まくらを取り換える人は少ないのではないでしょうか。
質のいい眠りの条件は「頭寒足熱」であるといわれています。しかし夏はどうしてもまくらに熱がこもってしまいがち。また、ムレや寝汗などの不快感も避けては通れません。
そこで注目したいのが、夏用まくら、「ZUKAN PILLOW（ズカンピロー）」です。

ドイツで研究された放熱シート「ラジテック」を内蔵し、一般的なまくらと比べて2.6℃も低い表面温度を維持。頭部の熱を自然に放出し続けることで、ひんやり感が持続し、睡眠時間を快適に過ごせるという、まさに夏の悩みにぴったりなまくらです。

また、本体の素材であるウレタンフォームに無数の通気口が開いており、頭が動くたびにまくら内部の空気が循環。持続的にムレを逃がします。
表面にはハチの巣状のジェル層を採用。頭とまくらの間に空間をつくることで、さらに熱を溜めにくい構造に。また、頭部にかかる圧力を分散させる効果も持つため、頸椎への負担が軽減され、より快適な寝心地へと導きます。