本日、『婦人公論』2024年10月号が発売となりました。
表紙は鮮やかな黄色の衣装に身を包む、小林幸子さん!
70代に突入した小林さんが、約12年前に飛び込んだ未知の世界とは!?
今回の特集は、「〈不安は減らせる!〉限られた年金で満足して暮らす」
第二特集は、「〈ワクワクが脳を活性化〉新しい趣味に挑戦しよう」です。
ぜひご一読ください!
【今号にご登場の方々(一部・敬称略)】
荻原博子、紫苑、深田晶恵、パックン、八木真澄(サバンナ)、服部美智子(pokkoma)、伊藤千桃、鈴木よう子、武香織、瀧靖之、中尾ミエ、新井素子、小林幸子、渡辺由佳里、多良美智子、多良久美子、梶芽衣子、氷川きよし、世良公則、コジヤジコ、朝比奈秋、石川桂子、麿赤兒、彩風咲奈 ほか
●見どころ動画配信中!●
●最新号記事 Pick up!●
〈「月5万円生活」が教えてくれた〉
お金で買えない幸せは、無限大だから
荻原博子×紫苑
工夫を凝らし、わずかな年金収入で楽しく暮らす紫苑さん。小誌連載「〈トクする!〉マネーNEWS」でお馴染みの荻原博子さんと、同世代ならではのお金に対する価値観の変化などについて語り合います
〈「広く浅く」でいいじゃない〉
俳句にフィットネス――頭と体をフル稼働させて
中尾ミエ
30代で始めたジャズダンスから70代の俳句まで、人生のステージの変化とともに、さまざまな趣味に取り組んできた中尾ミエさん。78歳の今も、習い事を通じて「新しい自分を見つけたい」と語ります
ロック魂と「和」の心
陶芸の道ではまだ《若造》 立ち止まってなどいられない
世良公則
ロックミュージシャンとしてシャウトする姿が印象深い世良公則さんは、作陶の魅力を知り、陶芸家としての活動を始めました。「和」文化への想いを熱く語ります
などなど、盛りだくさん。ぜひご一読ください!!