健康自慢だった父が胃がんに
どんどん自分よがりになり、体も確実に老いていく父。ただ、年をとっても見栄っ張りなところは変わっていない。変わって行く父と変わらない父。
父の言動に、心配させられたりまだ大丈夫だと安心したりと翻弄され、気持ちが掻き乱される。
でもやはり、父は少しずつ、でも確実に歳をとっていた。いつまでも元気で頼れる存在だった父がいなくなってしまうみたいで、悲しかった。
第23話へ続く。
『【コミック版】オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』(著:森久美子 , 作画:とんがりめがね/中央公論新社 )
(WEBメディア『婦人公論.jp』で好評を博した連載を電子オリジナルコミック化!
95歳・男やもめの頑固な父を67歳の一人娘が介護する――
笑えて泣けて、ちょっと切ない…
肩の力が抜ける、失敗だらけだけれど温かい、父と娘の老々介護の話
もしや認知症? プライドが高い父
とうとう父は事故を起こした
父、熱中症で動けなくなる
恐れていた郵便
親たちを介護し、49歳で母は逝った
歩ける父は入院を拒否された
老いは必ずやってくる。
親への失望、ジレンマ、迷い、自責の念――
選択の連続、終わりもわからず、つらく切ない日々でも、日常の小さな喜びを繋ぎ合わせて悔いのないゴールを迎えるための処方箋







