知ってる顔がいなくなるのは寂しい

持ち前の体力で退院後の回復も順調だった父。

心配してくれた父の友だちが退院後に電話をくれた。

(マンガ『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』)

↓↓↓大切な人が1人ずついなくなっていく