褒めて伸ばそう!

(マンガ『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』)

私が褒めるたびに柔和な顔を見せる父。これからもできるだけ父を褒めようと思った。

「褒める育児」ならぬ「褒める介護」を忘れないでいようと思った。育児と介護は本当に似ている。

第38話へ続く

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