まるでハーレム?いや、バーレム?

(マンガ『オーマイ・ダッド!父がだんだん壊れていく』)

デイサービスの利用をキッカケに父と楽しく話せて嬉しい。

会話をしていると、父は認知症が進行しつつあるとはいえ、持ち前のユーモアがまだ残っているとわかる。変わっていない面を見ると安心もする。

こうやって何気ない会話をしながら、父の良い面を失わないようにしていくのも家族である私の役割なのかな、と思った。

第47話へ続く。

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