眼鏡で変わる顔の印象とは

では最後に、相貌心理学を活かした印象操作のお話をしましょう。顔の特徴や輪郭は、確かに生まれ持ったものではありますが、少しの工夫で印象を変えることはできます。もし今の自分に満足できないのなら、見た目の印象を変えてみましょう。すると、思考や行動が前向きになり、毎日が好転していく。美容整形も、変化を起こすには有効かもしれません。しかし、そこまでしなくても簡単にできるのが、「眼鏡の活用」です。

たとえばフレームの太さは親しみやすさを演出するので、おおらかで優しそうな感じに見せたいときは太いフレームを、しっかり者に見せたい場合は細いフレームを選ぶのがおすすめ。レンズの目尻の形は「目尻」と同じ効果があり、意志の強さや柔軟性を印象づけるポイントになります。レンズの大きさは目の開き具合と同じ印象を与えるため、大きく丸いレンズは好奇心旺盛で寛容さを感じさせ、細くてスリムなレンズは冷静さ、自分の価値観が大事な人という印象を与えるのです。伊達眼鏡でかまわないのでいくつか用意して、印象操作を楽しんでみましょう。

何かに悩んだときこそ、自分の顔を見ること。そうすれば、人生を豊かにするヒントが見つかるはずです。