おめえの本分は茶屋 吉原へ集った忘八。 育ての親・駿河屋市右衛門が、厳しい表情で蔦重へ「おめえの本分は茶屋」と告げる。 場面変わり、平賀源内邸へ。 室内に放置された沢山のエレキテル。 「エレキテルは?」と問う蔦重に対し、不機嫌そうに「ああ?」と振り返る源内。