2025年6月、雑誌『婦人公論』の編集長が交代。18年から7年間、同職を務めた三浦愛佳は、婦人公論ff俱楽部の発足や各種イベントに携わってきました。
今回は婦人公論ff俱楽部会員のみなさまに向け、編集長として最後に参加した「『婦人公論』編集部とのお茶会」のレポートをお届けします。

『婦人公論』前編集長の三浦です

婦人公論ff倶楽部会員のみなさま、こんにちは。雑誌『婦人公論』前編集長の三浦と申します。
5月末で新編集長の紙浦にバトンタッチして、婦人公論編集部を卒業いたしました。

本日は編集長として最後に参加した婦人公論ff倶楽部のイベント報告をさせていただいたく、お邪魔いたします。