存在感のあるタイプなら1枚でおしゃれが完成

「スカートなんて何年もはいていない」という『婦人公論』世代の方は多いかもしれません。

お腹回りやおしりの厚みが気になる、足を見せたくない、動きにくい……。

でもそれは、かつて流行ったひざ丈スカートの話。

最近はロング丈が主流で、素材も進化しているのです。

写真のように、定番の台形スカートでも、体のラインを拾わない素材を選べば安心してはくことができます。

特にゴブラン織りは、今年注目のアイテムです。

ゴブラン織りスカート/タバサ(パパス) ブルーニット/アンティパスト(クープ・ドゥ・シャンピニオン) ハイネック/ステートオブマインド(ゲストリスト) 帽子/エスタ(ムーンバット) イヤリング、ブローチ/ともにアビステ バッグ/カシュカシュ(アンビリオン) ソックス/靴下屋(タビオ) ブーツ/ランバン オン ブルー(モーダ・クレア)
ゴブラン織りスカート¥47,300/タバサ(パパス) ブルーニット¥31,900/アンティパスト(クープ・ドゥ・シャンピニオン) ハイネック¥7,150/ステートオブマインド(ゲストリスト) 帽子¥2,860/エスタ(ムーンバット) イヤリング¥11,000、ブローチ¥10,800/ともにアビステ バッグ¥6,930/カシュカシュ(アンビリオン) ソックス¥1,320/靴下屋(タビオ) ブーツ¥25,960/ランバン オン ブルー(モーダ・クレア)