第4話あらすじ

文太(大泉洋)たちが飲んでいる、エスパーを発現させるための“Eカプセル”を、風邪薬と間違えて、四季が飲んでしまった――!?

四季がエスパーになってしまうのではないか、と気が気でない文太。

(『ちょっとだけエスパー』/(c)テレビ朝日)

なにか不思議なことが起こっていないか、それとなく確認していると、四季は「いつも誰かに見られている気がする」と言い始める。

文太らにミッションを課しているノナマーレ社長・兆(岡田将生)は、“得体の知れない未確認因子”の存在を感じ始める。