初回あらすじ
多澤物産の営業部長・吉井雄太(反町隆史)は公私ともに順風満帆だったが、贈賄の容疑で突然逮捕されてしまう。釈放されたが仕事には復帰できず、自宅待機を強いられる雄太。
映画監督の藤巻肇(大森南朋)は、こだわりの強さと偏屈さで徐々に仕事が減り、遂に自らが持ち込んだ連続ドラマの監督を外されてしまう。
そんな人生の岐路に立った二人のもとに、ある日、「キンポー」と名乗る人物からメッセージが届く。そこには『建設現場から人骨。丹辺市』というニュースのリンクが付いていた。
メッセージの送り主・菊原紀介(津田健次郎)は、小さな理容室を営みながら認知症を患う母親の介護に追われていた。