まずは目の前から!家計の見直しで「足元の安心」を確保しよう
アンケート調査の結果、多くの人が物価高によって老後の暮らしより日々の生活費に大きな負担感や不安を抱いていることが伺えます。
「足元の安心」を得るために、まず家計を把握し、見直しに取り組むことから始めてみましょう。
家計の改善は「収入を増やす」か「支出を減らす」かですが、すぐに取り組めるのは後者です。
まずは支出を大まかに把握しましょう。これにより、物価高で負担が増した項目もわかるかと思います。
支出を把握できたら、3つのポイントで見直しましょう。
1.金額の大きな支出から見直す
2.1回の支出よりも固定費を見直す
3.自分が価値を感じるものだけにお金を使う
特に効果が高いのは、家賃や保険料、通信費、光熱費などの固定費の見直しです。
支出に占める割合が大きく、一度見直すと効果が継続するからです。
ただし、生活の満足度が下がることはおすすめできません。
我慢せずに、今と同じ生活を維持できる無理のない範囲で始めましょう。
このために大切なのが、3つ目のポイントとして挙げた「自分が価値を感じるものだけにお金を使う」ことです。
「お金を使いたいこと」に優先順位を付け、必要性の低いものから手放していきましょう。
家族がいる場合は協力も欠かせません。
クーポンを利用したり、旅行の早期予約をしたりして、家族みんなで創意工夫をし、生活のグレードを落とさないで節約を試みましょう。
家計の見直しでお金が浮いたら、次は「将来への備え」に向けて動き出す時です。
生活に必要な資金を確保した上で、少額でも資産運用に取り組み、インフレなどによるお金の価値の低下に備えていくことをおすすめします。
年の初めを家計管理に取り組み始める好機とし、現在から将来のお金に関する不安を減らしていきましょう
※ 2025年9月11日~10月31日に実施したウェルスナビのキャンペーン「お金に関する意識調査キャンペーン!(特典:抽選で100名様に「Amazonギフトカード」1万円分をプレゼント)」に応募した方を対象に実施したアンケート。調査方法はWebアンケート
