<第80回あらすじ>
サワ(円井わんさん)は教員資格をとるため白鳥倶楽部で勉強中。
そこに、トキが訪れるがサワはどこかそっけない。
サワの様子が気になるトキだが、山橋(柄本時生さん)や土江(重岡漠さん)、門脇(吉田庸さん)に話しかけられている間に、サワは倶楽部を出ていってしまう。
追いかけるトキ。サワは戻ってきてトキと言葉を交わすが…。
サワのもとを訪れたなみ。なみは遊女の姿ではなかったため、サワは最初誰かわからない様子だった。身請けの話を受け入れたなみは、福間とともに挨拶に来たのだ。
「怖かったけど、今も怖いけれど、ここを出たら何かいいことあるかもなあって」と話すなみに、サワは「おめでとうございます」と告げる。
「あとはおサワちゃんだけだね」と話すなみ。なみは「待っちょれ、川の向こう~」と両手を広げて叫んだ。
トキも同じように叫んでいたと話すなみに、サワは「覚えちょりません」と冷たい。サワも出る時にトキやなみと同じく叫ぶように、となみが言うとサワは「嫌ですよ、私は」とつぶやく。
そんなサワをなみは抱きしめ、「無理に出んでもええと思うよ。その時が来たら心が決めてくれるけん」と言って、明るく去っていった。