<あらすじ>
セツ(村上穂乃佳さん)の患者が急に体調を崩し、寛太(藤原季節さん)に助けを求めてやってくる。
偶然その場に居合わせたりん(見上愛さん)が、応急処置を行い大事には至らずにすむ。
りんはセツを連れて恵風看護婦会へ。直美(上坂樹里さん)は「一緒に働こう」とセツを誘うがセツは「私にできることなんてない、字も読めなきゃ仕事も続かない」と断る。
セツとのやり取りを聞いていたしのぶ(木越明さん)は立ち上がり、「それは違うでしょ」とセツに向かって話し始める。
りんも直美も自分も血のにじむ思いで努力してきたことを伝えた上で、「あなたのご事情なんてこれっぽっちも存じませんけどね。つらいご身分を盾にやさぐれて…」と語りかけ、「ふう~」と深呼吸すると「もったいない」と一言。
「どんな女でも生きていればいろいろある。けど、それをはね返さなきゃ、いつまで立っても女の立つ瀬が…ないじゃない」と叱咤激励した。
そして、考えた末に、セツは恵風看護婦会で働くことに。
一方、環(瀧七海さん)は学校帰り田之上屋で過ごしたところ、店を訪れたシマケン(佐野晶哉さん)と遭遇する。環はシマケンを連れて、恵風看護婦会へ。
りんはシマケンと再会して――。