ホルモンバランスの乱れによる不調、漢方薬でケアしましょう

２つの漢方処方の組み合わせで
つらい症状にアプローチ

40代から感じ始める、「疲れやすい」「手足や腰が冷える」「眠れない」といったさまざまな体の不調。その大きな原因は、女性ホルモンの急激な減少による自律神経の乱れにあります。更年期はこうした体の変化にしっかり向き合いたい時期ですが、子育てや仕事、親の介護などに忙しく、ついつい自分の体のことは後回し……という人も多いはず。とくに最近は、コロナ禍も重なり、気軽に外出できず気分転換がしにくいのも、つらい症状を感じやすくさせている要因のようです。

そこでご紹介したいのが、「ルビーナ」です。「ルビーナ」は、江戸時代に日本で考案された漢方処方「連珠飲（れんじゅいん）」に由来する漢方薬。血のめぐりを良くして体を温める「四物湯（しもつとう）」と、水分代謝や乱れた自律神経の働きを整える「苓桂朮甘湯（りょうけいしゅつかんとう）」の２つの処方を組み合わせ、顔がほてるのに手足が冷たい「冷えのぼせ」のような、女性ホルモンの乱れによる複雑な症状に対応しています。

実際に「ルビーナ」では、医師の診断のもと、一定期間服用する臨床試験を実施し、週別での改善効果と、倦怠感や不眠・のぼせ・頭痛・肩こり・めまいをはじめとした12の症状についての効果を確認しています。※詳しくは「ルビーナ」ブランドサイトへ

２つの漢方処法の組み合わせから誕生した「ルビーナ」。病院にかかるほどではないけれど、＂なんとなく不調＂が続いていると感じたら、漢方の力で体を整え、元気な毎日を過ごしましょう。

第2類医薬品

ルビーナ180錠 ￥3,388 60錠 ￥1,408

※記事内の商品価格は、税込の価格です

血のめぐりを良くして体を温めたり、水分代謝や乱れた自律神経の働きを整えたりすることで体全体のバランスを良くする漢方薬。体力中等度またはやや虚弱で、ときにのぼせ、ふらつきがある人の更年期障害（ホットフラッシュなど）に優れた効果を発揮。