大河ドラマ『べらぼう』予告
横浜流星さん主演で放送中の大河ドラマ『べらぼう』(NHK総合/毎週日曜夜8時ほか)。
第25回「灰の雨降る日本橋」が6月29日に放送。その最後に流れた第26回「三人の女」の予告が話題になっています。
*以下「灰の雨降る日本橋」の放送内容のネタバレを含みます。
●「灰の雨降る日本橋」公式あらすじ
柏原屋から丸屋を買い取った蔦重は、須原屋(里見浩太朗さん)の持つ「抜荷の絵図」と交換条件で意知(宮沢氷魚さん)から日本橋出店への協力を取り付ける。
そんな中、浅間山の大噴火が起こり、江戸にも灰が。
通油町の灰除去のため懸命に働く蔦重の姿に、門前払いしていたてい(橋本愛さん)の心が揺れる。
一方、誰袖(福原遥さん)に心惹かれ始めた意知。そんななか、松前廣年(ひょうろくさん)が抜荷の件で大文字屋(伊藤淳史さん)を訪ねてきて…。