百万石の財力が魅せる圧巻の蒐集品を大公開
金沢を本拠に、加賀・越中・能登の3ヵ国からなる百万石以上の領地をもつ大名家として、14代にわたり領国統治を行ってきた加賀前田家。2026年放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」でも、初代当主・前田利家の動向に注目が集まっています。
前田家はその豊富な財力で多くの美術工芸品や伝来品を蒐集し、文化大名としても飛躍しました。そしてその品々を後世に残すべく、大正15年(1926)、16代・利為は育徳財団(現在の前田育徳会)を設立。その創立100周年を記念した大規模な展覧会が、東京国立博物館にて開催されます。
本展では、加賀前田家が誇る一大コレクションを、東京では60年ぶりに一挙公開。
初代・利家ゆかりの品々や、歴代当主の甲冑など、加賀前田家の歴史が通覧できる展示とともに、名画や舶来品、刀、茶道具など、加賀前田家だからこそ集まった稀代の名品を一度に味わうことができます。
重要文化財である「金小札白糸素懸威胴丸具足」は、前田利家が着用したと伝わる甲冑。全体が金箔で飾られた華やかな色彩と、変わった形の兜は、展示の中でもひときわ目を引きます。
また、「天下五剣」の一つとされる名刀、国宝「太刀 銘 光世作(名物 大典太)」の展示も。数ある加賀前田家の刀剣の中でも筆頭に挙げられる逸品です。
加賀前田家による蔵書の圧倒的な豊富さは、「天下の書府」と評されたほど。本展では、5代・綱紀が自ら編纂した工芸標本「百工比照(ひゃっこうひしょう)」のほか、足利尊氏・直義・夢窓疎石による合筆「宝積経要品」(部分)など、加賀前田家が集めた知の世界を堪能できます。
江戸時代・17~18世紀 前田育徳会蔵 [通期展示]
さらに、明治時代、旧前田家本邸洋館を飾った圧巻のコレクションにも注目です。
歴代当主の事績を振り返りながら、今に続く加賀文化の美の神髄に迫ってみませんか。
【応募締め切り日】4月14日(火)
※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます
※本プレゼントは4月下旬頃の発送を予定しています。会期をお確かめのうえ、ご応募ください
前田育徳会創立百周年記念 特別展「百万石!加賀前田家」
会期:2026年4月14日(火)~6月7日(日)
[前期展示]4月14日(火)~5月10日(日)
[後期展示]5月12日(火)~6月7日(日)
開館時間:9時30分~17時 ※入館は閉館の30分前まで ※毎週金・土曜日および5月3日(日)~5日(火)は20時まで開館
休館日:月曜日(ただし4月27日、5月4日は開館)
会場:東京国立博物館 平成館(東京都台東区上野公園13-9)
観覧料:一般2,300円、大学生1,300円、高校生900円
※中学生以下、障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に生徒手帳、障がい者手帳等をご提示ください。
※本展は事前予約不要です。混雑時は入場をお待ちいただく可能性がございます
※本展チケットで、当日に限り、東博コレクション展(平常展)もご覧いただけます
主催:東京国立博物館、公益財団法人前田育徳会、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
特別協力:文化庁
協力:内田洋行、TOPPANクロレ
●公式サイト:https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kagamaedake2026/
●お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)※ご案内時間 9:00~20:00/年中無休
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