2024年にNHKで放送された伊藤沙莉主演・連続テレビ小説『虎に翼』。数々の困難を乗り越え、日本初の女性弁護士となった伊藤演じる主人公・猪爪寅子の奮闘を描いた同作は話題を呼び、橋田賞や放送文化基金賞、ギャラクシー賞を受賞するなど、高い評価を得ました。昨年10月、同作のスピンオフドラマの制作がスタートしたことが話題となっていましたが、さらに本日、放送日時・キービジュアル・新たな出演者が発表となりました。
あの「虎に翼」がスピンオフドラマとして帰ってくるーー。
上野の片隅にある山田よねと轟太一の山田轟法律事務所、その設立には知られざるエピソードがあった。
虎に翼スピンオフ「山田轟法律事務所」では、連続テレビ小説「虎に翼」では描かれなかった、よねと轟のバックストーリーをふんだんに盛り込み、弁護士の視点から「虎に翼」の世界を描きます。
【「山田轟法律事務所」あらすじ】
山田よね(土居志央梨)は、空襲でひん死の重傷を負ったカフェ燈台のマスター・増野(平山祐介)をリヤカーで運んでいた。
敗戦に打ちひしがれ、無秩序と差別が渦巻く上野の街で、これまで学んできた法は無力に思え、よねの心は徐々にすさんでいく。生き別れていた姉・夏(秋元才加)と再会するものの、二人の心はすれ違ったまま。そして夏を理不尽な暴力が襲う。
よねは犯人を追うが、闇市を支配する勢力のうごめきに増野も巻き込まれ、真相は闇に葬られてしまう。絶望の中、よねは新聞で目にした憲法十四条を怒りに突き動かされるように壁に書き記す。
やがて轟太一(戸塚純貴)との再会を機に、よねは法律事務所を開設し、追い詰められた人々の事件に立ち向かっていく。