
14LDKの広い自宅内をあちこち案内してくれる英和さん

台本を読む英和さんと見守る佳子さん。壁には子どもたちが描いた絵が

「何事に対しても純粋すぎるほど純粋。だから『この不思議な生き物を守ってあげたい』と思っちゃうんだよね。(笑)」(佳子さん)

「2人ならどこでも暮らしていける気がするな」(佳子さん)/「佳子ちゃんと一緒の生活が、僕にとってはプライスレスだから」(英和さん)



