記事本文へ戻る 写真は27回/7月14日放送回より(『光る君へ』/(c)NHK) (撮影・筆者) 紫式部の書いた『源氏物語』には、装束に関する描写も多い。こちらは細長と呼ばれるもの。(提供・「雪月花苑」) 平安時代の女房の“仕事着”でもあった「唐衣裳」(提供・「雪月花苑」) 平安装束を体験できる「雪月花苑」には「桜かさね」の細長も用意されている。『源氏物語』ファンに、とりわけ人気が高いという。(提供・「雪月花苑」)