SUMIKO KAJIYAMA
かじやま・すみこ
ノンフィクション作家
コンテンツビジネスやカルチャー、女性の生き方・働き方、ソーシャルビジネス、SDGsなど、幅広いジャンルで文筆活動を続ける。放送作家やコメンテーターとしても活動。大阪経済大学経済学部・客員教授。『紀州のエジソンの女房』(中央公論新社)など著書多数。現在は京都在住
ルポ
『光る君へ』で定子や倫子は「十二単」を着ていない。十二単は女房たちの仕事着、中宮は「普段着」で過ごしていた
SUMIKO KAJIYAMA2024年05月05日
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『光る君へ』まひろは「姫さま」と呼ばれているのに家は驚くほど簡素。「平安のF4」の声掛けに、どうする?
SUMIKO KAJIYAMA2024年04月21日
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大河ドラマ『光る君へ』の舞台、当時の面影を残した京都に、ウォーホルやジョブズも魅せられた。光源氏が生まれ育った京都御所は、今とは違う場所だった!?
SUMIKO KAJIYAMA2024年04月14日
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『光る君へ』中宮という高い地位の彰子に教養を授けた紫式部。続きが読みたくて道長が下書きを盗んだ『源氏物語』は帝への特別な贈り物だった
SUMIKO KAJIYAMA2024年03月31日
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大河『光る君へ』京都・平安京を舞台に繰り広げられる権謀術策と男女の愛憎。宇治は、平安貴族たちが好んで別荘を構えた「別業の地」
SUMIKO KAJIYAMA2024年03月24日