記事本文へ戻る 「街で、『蛭子さん、認知症になったんだってね』と話しかけられても俺は平気です。むしろ公表して生きやすくなったように感じます。」(撮影:本社写真部) 「早めに認知症だとわかってよかったと思うんですよ。だって、それならそれで準備できることがあるから」